作曲のハードルがさがってきた

作曲をはじめて丸4年ほど。

最近はR2のライブに向けての新曲を作ったり、ギター合奏曲の構想を練ったりしています。

作曲するぞ!というアタマに切り替えてギターや鍵盤に向かうと、前ほどうんうん唸らなくても曲のネタが出てくるようになりました。

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1.まぐろ

作曲をはじめた頃はどうだったかというと…

  • フレーズが思いつかない。まぐれで思いついたとしても、既存曲にちらとでも似ていると即ボツ。
  • コード進行もベタなのはだめだ、もっとオリジナリティを!とあれこれ悩んだ挙げ句ボツ。
  • リズm(中略)ボツ。

これが今はどうかというと…

  • フレーズが思いつかない。まぐれで思いついたのでとりあえず録音じゃ。
  • コード進行がベタだ。だがぞれがいい。
  • リズムはアノ曲から拝借した(てへぺろ)

つまりどういうことか。

ネタをネタと認識する基準が甘くなったということです。

過度なオリジナリティの追求をやめたとも言えますね。4年前と比べて、とくべつ発想が豊かになったとか、知ってる曲の引き出しがふえたとか、そういう感じはありません。相変わらずフレーズは思いつかないし進行はベタです。

強いて言えばベタなネタを活かす力はついたかもしれません。せっかく思いついた曲のネタ、手放してしまうのはもったいないです。

2.とろ

そういえば、なんでもかんでもとにかく録音するようになりましたね。昔はもうちょっと形になってから…と無駄な傑作意識が働いて、録音しないまま流していました。ああもったいない。忘れてしまえばそれっきりなのです。楽器の上達法なんかでも、自分の演奏を録るべし!と言われますが、作曲でも同じです。

3.いか

心の底から感動する曲を聴いた直後に猛然と作曲する、ということがけっこうあります。こんな曲が作りたい!こんな曲が弾きたい!の一心です。こういうふうにして作ったネタは、モデルがはっきりしているがゆえにモデルと似すぎてしまう、もしくはモデルと似ないように無理した結果崩壊する、のどちらかになることが多いのですが…

ただし、この時はうまくいかなくてもあとで生きてくることが何回かありました。曲のネタのことなど忘れ去ったころにiPhoneのボイスメモを掘り返してみると、今制作中のBメロに使えるではないか!という具合です。

まずいネタでも最大限に活かせる料理人になりたいものです。

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