ラジオでとっさに出た言葉「リズミカルに勉強しよう」が意外と本質を突いていた

最近ラジオまわりがアツいぼくですが、ついに声の出演を果たします。放送日は今日!詳細はのちほど書くとして、今回はラジオインタビューの収録中にとっさに口をついて出た「リズミカルに勉強しよう」という言葉についてちょっと考えてみました。言った本人すらどういう意味なのかその場ではあまりわかっていなかったんですが、ようやくじわじわと腑に落ちてきています。

インタビューの流れを2行でまとめるとこう。

佐々木さん(パーソナリティ)「なにか受験生へのアドバイスをお願いします」

ぼく「リズミカルに勉強しよう」

ざっくりとこんな感じでした。この質問は正直予想外だったので完全にその場の思いつきでしゃべりましたが、インタビューが終わったあともなんとなく心に引っかかる部分を残していました。ぼくはあのときこう言ったけど、どういう意味だったんだろう…

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「リズミカル」≠「メリハリ」

インタビューの流れをもう少しだけ言うと、勉強と遊びの両方大事だよ的な文脈でこの言葉が出てきています。メリハリと言ってもいいかもしれない。日々の生活の中で、勉強するところは勉強、遊ぶところは遊ぶ、ということだけを伝えたいなら「メリハリ」の方がしっくりきます。でもぼくはメリハリではなくリズミカルという言葉の選択をしました。「メリハリ」では表現しきれない何かがある。

あとで考えてみると、リズミカルという語には「軽さ」が含まれています。語源的にはリズムがあればなんでもリズミカルなんでしょうが、いま現在リズミカルな曲といえばテンポ速めの軽快な曲をイメージしますよね。これです。「メリハリ」になくて「リズミカル」にあるもの。「リズミカルに勉強しよう」の本質は「軽さ」だと確信しました。

要するに、「軽く勉強しよう」ということです。重く考えるなということです。さらに「リズミカル」には、ひとつの場所にとどまらない感じがあります。リズムのある曲がいつも先へ先へ進んでいくように。こういうニュアンスも相まって、「メリハリ」にはない軽快さが感じられるのでしょう。

これ、当然ですが勉強だけに限った話ではないです。リズミカル… うーん、いいキーワードを見つけました。

ラジオインタビューというセッション

インタビューっておもしろい。音楽のセッションと同じです。聴衆がいるということを意識しながら対話をする、自分が思ってもみなかったことを話す。何が生まれるのかわからなくて怖い部分もありますが、そういうのも全部ひっくるめて芸術になるのでしょう。まさにリズミカルです。とてもいい経験をさせてもらいました。

ちなみにしゃべりはボロボロです。「リズミカルに勉強しよう」の話が聴きたいひとは、きょう17時30分からFMうらやす、「佐々木スミコの『イッテみよう!』」をどうぞ。インターネットでも聴けます。放送終了後はFMうらやすのページからストリーミングが再生できるようになっています。

FMうらやす83.6MHz

高校のギターアンサンブル部やオリジナル曲のこと、大阪のことなどしゃべったのでぜひ聴いてみてくださいね!

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