最高の音楽資料館。うわさの Apple Music でばりばり“勉強”しています

作曲していてある日突然、「あっもうネタがない」と直感することがあります。なんというか、体がそう教えてくれるのです。こうなるといくらもがいても思考は堂々巡り、納得のいく曲はできません。この日からぼくは膨大なインプットの森へ旅に出ます(インプットの森って北欧辺りに実在しそう)。

そこで今回は巷で噂の Apple Music とやらを利用することにしてみました。毎月定額でライブラリにある曲がぜんぶ聴き放題になるというサービス。ずっと気になってはいたもののOSのアップデートやらなんやら二の足を踏んでおり、今になってやっとこさ登録したのです。

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いい感じ

とてもよいです。適当に使っていると適当な音楽が聴けて適当におすすめも表示される。この適当は悪い意味ではなく、いろんな音楽を聴き流せるカジュアルさが素晴らしいのです。毎日違う音楽を何曲も聴く体験なんてこれまでなかったんじゃないだろうか。ぼくのイメージでは入場料を取る図書館といった感じです。毎月定額きちんと払っていれば、ライブラリにある本(楽曲)が読み放題。一度に10冊まで、なんて制限もありません。

音楽を聴き流すと断片的な記憶しか残らない

こんな感じでものすごくたくさんの曲を聴いているわけですから、ほんとうに印象的なもの以外は忘れてしまうんです。考え方によってはアーティストに失礼な聴き方と言えるかもしれませんね。曲の表面だけをなぞって、どんなひとがどんな思いを込めて歌っているのかすら理解しないまま次へ行ってしまう(当然歌詞は頭に残りません)。でもこの記憶に残るか残らないかギリギリのところが、作曲では役に立つことを発見しました。

断片的な記憶を自己流で修復する

聴き流しで曲の断片がたくさんインプットされました。その断片の続きを自分で想像すればいいんです。そしたらそれはもう作曲なのです。曲の断片から雰囲気やリズムを借りてきて、その流れのまま作曲する。これは曲の全体像がわかっていたらできない芸当です。

未知のエネルギー

ぼくの知らない音楽はまだこんなにある。そしてその中にはかならずぼくの創作意欲を刺激する音楽が一定割合で眠っている、ということがよーくわかりました。まだまだ先へいけると確信した次第です。

参考:部屋にひとつ、未知のなにかを置いておこう

ちなみに、ぼくの超・音・快も Apple Music で配信しています。興味ある方ぜひ「はらちぇん」で検索してみてください。

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