クリエイティブな趣味を複数持つ、5つのメリット

今週のぼくは、オリジナルの名刺をデザインしながらブログを書き、息抜きに作曲をしています。会社にいる時間と本を読んでる時間と寝てる時間以外はつねに何か創っていると言ってもいいレベルです。一見なにもできなさそうに見えるトイレの時間とお風呂の時間も、曲のフレーズや文章を頭の中でこねています。いつも何かを生み出しているというドライブ感が非常に気持ちいい。クリエイティブな趣味をたくさん持つとどんないいことがあるかまとめてみました。

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1. クリエイティブどうしの相乗効果

まずはこれですね、シナジー効果というやつです。活動間の相乗効果がそれぞれの活動にもろに現れてくるんです。たとえばぼくは、あらかじめ持っている自分の考えをブログに書くのではなく、ブログを書きながら自分の思考を深めていくタイプでして、そうすると書けば書くほど新しい「景色」が見える。この「景色」はそのまま作曲のモチーフになったり、果てはタイトルになってしまったりする。こういうことはどの分野のクリエイトでも言えることでしょう。

2. ひとつの趣味が行き詰まったときの逃げ場となる

文章がうまく書けないから作曲しよう、フレーズが思いつかないから名刺づくりしよう、デザインが決まらないからブログ書こう… というように、ひとつの活動が行き詰まったときに逃げ場となるのです。ぼくは今書いたようなサイクルがかなり短いスパンでまわっています。考え方によってはつねに逃げまくっているとも言えますね。ちょっとでも筆がのらないなとか、めんどうだなと思うときはさっさとほかのことに切り替えています。そしてしばらく他の活動に集中する。そしてまた戻ってくるとスイスイ書けるようになってることも多いんです。

3. 複数のコミュニティにアクセスできる

外に目を向けてみましょう。あなたと同じ趣味を持つひとは必ずどこかにいます。その母数の大きさは別として、複数の趣味を持てばそれだけ参加できるコミュニティの数は多くなりますよね。そして「クリエイティブな」という趣味の特性上、そのコミュニティは活発であることが多い。みんな自分のつくったものを見てもらいたいわけですから。

4. 「組み合わせ」に個性が出る

作曲をしていると「素材の組み合わせ」と「オリジナリティ」については否応なく考えさせられます。音楽、とくに現代のポピュラーミュージックなんて、既存のパターンや構成やメロディを組み合わせたものがほとんど。完全オリジナルな音楽なんて存在しないのです。そうなるともう組み合わせで自分の世界を表現するしかない。そしてそれでいいと思うんです。

趣味の組み合わせにも同じことが言えて、趣味の組み合わせがそのひとを表現するのです。たとえば、ボクシングをやる屈強な男が2人いて、片方はバイクが趣味、もう片方はケーキづくりが趣味だとしたら。表現される世界はかなり違ったものになります。

5. 生産=よろこび

自分の思い描いたものを自分の手でつくり出す、これのよろこびは本当に大きいです。うまくいったときの幸福感といったら。こうやってアウトプットを続けていると、自分の中に余計な情報や考え方を溜め込まないですむ。シンプルに生きられるようになります。そして余計な雑念を持たないため、良質なインプットをたくさん摂取できる。情報の嵐のような現代では個人で咀嚼できる量をはるかに越えたインプットが毎日降り注いでいます。これをアウトプットで整理するのです。

どちらが幸せか

当然のことすぎてみなさん忘れていませんか。あなたがやりたいと思う2つの活動があります。ひとつだけやるときと両方やるとき、あなたはどちらがより幸せでしょう?

もちろん時間や場所などいろいろな制約があるのはわかっています。そんなに趣味ばっかり時間を使えないよ、というひとも少なくありません。でもいま書いた「どっちが幸せでしょう?」に対する答えだけは忘れちゃいけない。自分の本心はそこにあるんだ、と心のどこかでわかっているだけでもずいぶん変わります。たとえいまはやりたいことを全部できていなくても。自分で自分の本音にフタをすることほど不誠実なことはありません。

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