100均DIYで本棚をつくってみた。そのやり方と所感

床張りのために少しばかりの大工道具を揃えてみたら、使わないのがもったいなくなってきた。特に無性にノコギリが挽きたい。角材を丸ごと買ってきてただひたすら切ってもいいのだが、それでは味気ないし角材がもったいない。家で使えるものをなにかつくろう。生産だ!

関連:”大人の文化祭” 床張りワークショップで生活と仕事を考える

調べてみるとどうやら100均DIYというものが流行っているらしい。100円ショップで売っている商品を組み合わせてオリジナルのインテリアをつくってしまうのだ。

これだ。家の近くにホームセンターはないがダイソーはある。

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用意するもの

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  • ダイソー産桐すのこ(40cm×25cm)5つ
  • ノコギリ
  • 長さが測れるもの
  • 木工用ボンド(写真撮り忘れ)
  • ガムテープ(写真撮り忘れ)

当初は釘も打つ予定だったのでこのような写真を撮ったが、げんのうの出番はゼロでした。無念。

作業

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桐すのこ5つを組み合わせて本棚をつくる。イメージはこんな感じ。

このイメージのまま完成させただけではすぐ崩れるので、背面にもう1枚すのこを渡すことにする。背面に渡すすのこが、両端のすのことうまく接着できるように、上下段のすのこを少し切って短くする。

1.
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両端に立てるすのこの厚みはおよそ7mm(写真では8mmに見えるが)

2.
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上下段のすのこを7mm×2=14mmカットすれば、背面のすのこをうまく両端と接着できる。

3.
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正直なところノコギリを使うほどの作業ではない気もするが、ノコギリが挽きたいと言ってはじめたDIYだ、意地でもノコギリを使う。

4.
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ノコギリを使うほどの作業ではないとはいえ、音はやはり気になるので外へ出る。秋風が気持ちいい。

5.
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切った。

6.
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そばにあったカホンを支えにして接着に入る。普通の木工用ボンドを使った。ちなみにこのカホンは昨年つくったもの。

関連:カホンをつくってみた

7.
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同じくそばにあったサイレントギターを支えにしてしばし待つ。

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ボンドが乾くのを待つ間、桐すのこに釘が打てるかどうか試してみたがやはりだめであった。厚みが足りない。

8.
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ボンドが乾いたので背面にすのこを張る。このようにうまく接着できるよう上下段をカットした。浮いてくる板があったのでガムテープで押さえる。

9.
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ひっくり返しておもしをのせて乾かす(この箱にはたまねぎが入っている)。

10.
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完成!

補強

100均の桐すのこは本棚にすることは想定されていない。ある程度予想していたが本を支える強度がまったくないので、足を追加することにした。

11.
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こちらもダイソーで売っていた棒。100均なのでけっこう曲がっていたりする。

12.
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下段の真ん中に設置。これで一応本を詰め込んでも大丈夫そう。

13.
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重い本は両端に寄せました。

所感

インターネットに出ている100均DIY系のサイトでは、塗装やデコレーションといった「おしゃれなインテリア」といった感じの実例が多く紹介されている。すのこでつくったインテリアに本を詰め込んだりはしないのだ。

無骨でもいいから実用的なものを、と考えるぼくのようなタイプにとっては、100均ではなくちゃんと材料を揃えて取りかかるのがよいと思う。そうすればノコギリも思う存分使うことができる。

しかしダイソーは近所にあってとても便利だ。またやるかもしれない。

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