仕事中の空腹は集中力を高めてごまかす

仕事中にお腹がすいて困る。どうしても朝は早く、夜は遅く食べることになるので食間が長い。ほんとうは1日5食ぐらい食べたいところを我慢して過ごしてきた。

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スキマ時間に忍び寄る空腹

空腹はなにか食べることによってしか解消しないと思っていたが、どうもそうではないらしい。少しだけならそれに対抗することができる。

それは、スキマ時間を作らないことだ。

会社にいる間、常に一定のレベルで仕事をしているわけではない。一定レベルの作業が求められるブルーカラーの作業者でさえも、精神的には作業に集中する時間としない時間とがある。

1日中つねに集中状態を保っていられるような人間はいない。仕事が1つ片付いてほっとひと息つく瞬間こそ、空腹を招き寄せる。

そこで、ひと息つく瞬間をなるべく減らしてみるのだ。具体的には個々の仕事に自分で納期を設けて、その締め切りに向かって計画し実行する。

これが意外と効果的だった。締め切りのない作業をだらだらとやっているからお腹が空くのであって、少しばかりの緊張感を持って仕事をしていれば空腹はやってこない。

仕事中の空腹はそもそも本当の(?)空腹ではなくて、単なる口寂しさからくるのではないかと思う。要するに退屈なのだ。活動レベルを上げて撃退しよう。

空腹をかわすメリット

緊張感を利用して空腹をかわす利点は他にもある。

まず第一に帰宅後の夕食がうまい。仕事中に先送りした空腹を解放して食べるご飯は最高である。まさに空腹は最高のスパイス。

それから、帰宅後の過ごし方が変わる。仕事中に保っていた緊張感は帰宅後も維持されているようで、プライベートがはかどるのである。普段なら帰宅後にゆっくりご飯を食べ、お風呂に入ってまったりする…となるところを、ご飯もお風呂も仕事の1つのようにこなせてしまう。そうして生まれた時間に作曲や読書をする。そして決めた時間に寝る。非常にメリハリの効いた生活が送れるのだ。

適度にお腹が空いている方が集中力が高まる、とよく言われる。少し空腹になったときに集中力を高め、そのまま空腹を忘れられるぐらいの集中力を保てたら理想なのではないか。

日々の集中力コントロールはまだ研究の余地がある。

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